清滝寺
清滝寺(きよたきじ) - 第三十五番札所
宗派: 真言宗豊山派
本尊: 厄除地蔵菩薩
開基: 行基菩薩
所在地: 高知県土佐市
1. 清滝寺の由来
清滝寺は奈良時代に名僧・行基菩薩によって開基されたとされ、 その後、弘法大師(空海)によって四国八十八箇所の霊場の一つとして定められました。 その名の通り、境内には清らかな滝が流れており、 修行僧たちが水行を行った神聖な場所としても知られています。
2. ご本尊とご利益
清滝寺の本尊は厄除地蔵菩薩です。 特に厄年にあたる人々の参拝が多く、 「厄除けの寺」として信仰されています。
3. 境内の見どころ
仁王門
立派な仁王門が参拝者を迎えます。 仁王像は力強く、邪気を払う役割を果たしています。
本堂
本堂には厄除地蔵菩薩が安置されており、多くの人が厄払いを願ってお参りします。
大師堂
弘法大師を祀る堂で、お遍路さんの参拝が絶えません。
清滝
寺名の由来ともなった滝があり、古くから修行僧の水行の場でした。
4. お遍路としての清滝寺
清滝寺は四国遍路の第三十五番札所であり、 多くの巡礼者が訪れる場所です。 境内では納経所があり、御朱印を受けることができます。
5. アクセス情報
住所: 高知県土佐市高岡町
交通手段:
- JR高知駅からバスで約40分
- 駐車場完備(無料)
6. まとめ
清滝寺は、古くから信仰を集める厄除けの霊場であり、 その歴史や文化は深いものがあります。 お遍路としての巡礼者だけでなく、 観光客にとっても魅力的な場所です。
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