鶴林寺

四国八十八箇所 第二十番札所 鶴林寺

四国八十八箇所 第二十番札所 鶴林寺

1. 鶴林寺の概要

鶴林寺(かくりんじ)は、徳島県勝浦郡勝浦町に位置する四国八十八箇所霊場の第二十番札所です。標高約550メートルの山中にあり、険しい遍路道を登った先にたどり着く霊験あらたかな寺院です。

2. 歴史

鶴林寺は、伝承によれば弘法大師(空海)が開基したとされます。弘仁6年(815年)に弘法大師がこの地を訪れた際、二羽の白鶴が舞い降りるのを見て霊地と悟り、薬師如来を本尊として堂宇を建立したと伝えられています。

3. 本尊とご利益

本尊は薬師如来で、病気平癒や健康長寿のご利益があるとされています。特に、眼病平癒に霊験があると信じられています。

4. 見どころ

  • 仁王門 - 立派な金剛力士像が参拝者を迎えます。
  • 本堂 - 風格ある建築と荘厳な雰囲気が特徴です。
  • 大師堂 - 弘法大師を祀る堂宇で、お遍路の中心的な場所です。

5. アクセス

徳島市内から車で約1時間、または公共交通機関を利用し、最寄りのバス停から徒歩で登山する必要があります。

© 2025 四国八十八箇所巡礼ガイド

コメント

このブログの人気の投稿

大窪寺

一宮寺

前神寺