井戸寺
四国八十八箇所 第十七番札所 井戸寺
1. 井戸寺の概要
井戸寺(いどじ)は、徳島県徳島市にある四国八十八箇所霊場の第十七番札所であり、天台宗の寺院です。正式名称は「瑠璃山 真福院 井戸寺」といい、本尊は七仏薬師如来です。
2. 井戸寺の歴史
創建は奈良時代とされ、聖武天皇の勅願により行基が開基しました。その後、弘法大師空海が訪れ、本尊の七仏薬師如来を刻んだと伝えられています。
3. ご本尊と御朱印
ご本尊は七仏薬師如来で、病気平癒や無病息災を祈願する参拝者が多いです。御朱印は「七仏薬師如来」と墨書され、中央に御宝印が押されます。
4. 井戸寺の見どころ
- 「面影の井戸」 - 弘法大師が掘ったとされる伝説の井戸
- 「薬師堂」 - ご本尊の七仏薬師如来が安置されている
- 「仁王門」 - 力強い仁王像が護る寺の入り口
5. 文化財と伝説
井戸寺には重要文化財として「面影の井戸」があり、この井戸を覗くと過去の姿が映ると言われています。
6. 参拝の心得
遍路の作法を守り、読経しながら巡拝することが推奨されます。特に「般若心経」や「光明真言」を唱えることが一般的です。
7. 井戸寺へのアクセス
徳島駅からバスで約20分。駐車場も完備されており、車での参拝も可能です。
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